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我が家に一緒に住んでいるラブラドールは、最初は迷い犬でした。
家の庭に入り込んでウロウロしているところを保護し、最初は警察署へ連れて行きました。
警察署で預かってもらっても期間限定で、飼い主が現れなければ保健所で殺されると説明されました。
迷い犬のチラシを作ったり、近所の人に聞き込みをしたのですが、何の情報も得られずに保健所へ引き渡される日が来てしまい、可哀想なので我が家につれて帰りました。
家では昔、犬を飼っていたことはあったのですが、やはりペットのほうが先に亡くなってしまうので、そのことを考えると動物は飼いたくないと思っていたのですが、縁あって我が家の子になったのです。
名前はラブラドールだけに「ラブ」と名付け、家族みんなで可愛がることにしました。
散歩は運動不足の父の担当です。
餌は私たち子共であげ、時間があればボールでキャッチボールをして遊びます。
押すと音が鳴るボールが大のお気に入りで、私が近寄ると、そのボールを咥えて「遊ぼうよ」というしぐさをしてきます。
一度、首輪がゆるくて外れていたのですが、それでもどこかへ行かずに犬小屋のところで私たちを嬉しそうに見ていたのには感動しました。
首輪が外れている自覚もあっただろうに、走って町内を駆け回ることもせず、私たちの側が一番好きって感じなのです。
前飼っていた犬は綱が解けたと思ったら逃げて走り出して、捕まえるのが大変だったので、ラブは本当に頭がいいし私たちのことが好きなのだな、と思えました。